息子がエゴン・シーレの画集を購入した。 買おうかなぁ、と息子が迷っていたとき、もうちょっと良く考えたほうがいいんじゃないの、と私は言っていた。なぜなら、私としては嫌いではないのだが好きでもないし、美術書にありがちのけっこうなお値段なので。 …
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